メニューをスキップ

研究活動の紹介です。

*研究テーマ

*ロシア現代美術・文化

>>ロシア文化研究の一端として,大衆映画やテレビドラマ,メディア,都市の装飾,祝祭,ポップカルチャーといったロシアの現代文化生活について,今まで発表/構想してきた断片的な考察を,「ノスタルジー」「戦争とテロル」等といった主題を軸にまとめたいと考えています。

*アンドレイ・ベールイ研究

>>1880年,古き良きロシアの面影を残すモスクワの一隅で産声をあげたアンドレイ・ベールイ。世紀末のヴィジョンに胸高鳴らせた若き詩人時代には,幻の一角獣を追い求めて夕暮れの都市を徘徊し,「金の羊毛」を探して精神的航海を行うサークルで詩人仲間と文学談義にふけった。だが…

*コンセプチュアリズムとソッツアート

>>1960年代のソ連で〈アンダーグラウンド芸術家〉として活動していたイリヤ・カバコフ,レフ・ルビンシュテイン,ドミトリー・プリゴフらモスクワ・コンセプチュアリズムの作家の作品が現代人に強く訴えかけてくるのは…

*20世紀初頭ロシア文学・文化

>>「銀の時代」,「ロシア・ルネサンス」とも呼ばれる20世紀初頭の文化復興期のロシアを舞台に,「ロシア性」の探求,世界の終末と再生,人類の未来など,さまざまな哲学的問いの答えを求めながら創作に情熱を傾けた詩人・作家・画家達の群像を描くこと。

*ロシア児童文化

>>2002年から2004年にかけて芦屋市立美術博物館,東京都庭園美術館企画の「幻のロシア絵本 1920-30年代」に関わらせていただき,その後NHKラジオロシア語講座で「ロシア絵本とファンタジー」という番組を担当した縁で,この数年,ロシアの児童文化に関心を持っています。

>このページの先頭へ

*科研費等

・2007-2009年度科学研究費補助金(特別研究員奨励費)「日露言語コーパス研究とディスコースの比較分析」研究代表者
・2006-2008年度科学研究費補助金(若手B)「20世紀ロシア文学の連続的な生成プロセスの様態」研究代表者
・2006年度日本学術振興会 国際学会等派遣事業(ロシア派遣)
・2005-2007年度科学研究費補助金(基盤B)「ソヴィエト全体主義における文化と政治権力の相克および共生に関する超域・横断的研究」研究分担者
・2005-2007年度科学研究費補助金(基盤A)「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」研究分担者
・2004-2006年度サントリー文化財団「ポスト共産主義時代のロシア東欧文化」研究分担者
・2004年度日本学術振興会 特定国派遣 ロシア(国立ロシア人文大学)(短期)
・2003-2005年度科学研究費補助金(若手B)「20世紀ロシア文学における空間と人間(ロシア・外国文化をコンテクストに)」研究代表者
・2003-2004年度科学研究費補助金(基盤C)「戦争と表象」研究協力者
・1999-2001年度文部科学省アジア諸国等派遣留学生(ロシア,国立ロシア人文大学)
・1997年度北海道大学スラブ研究センター鈴川基金奨励員

>このページの先頭へ