2006年08月10日

◆韓国6-河回仮面

韓国の民衆仮面劇で使われた河回仮面を買おうとして仁寺洞(インサドン)でお店を探した。
11,12世紀頃に作られた河回仮面のオリジナルはソウルの国立中央博物館にあるが,そのレプリカは代表的な韓国土産になっている。

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なかなか気に入った仮面がなかったが,偶然入った〈芸木〉という小店の仮面は味わいがあった。芸術家である店主さんのセンスをいかした店は,画廊のような落ち着きと,芸術に寄せる愛着が感じられる。

河回仮面には,もともとは人間の仮面12個と動物の仮面2個があったが,そのうち3つが紛失してしまい,現在は11個が保存されている。上の仮面は,両班(ヤンバン)=貴族で,おおらかな表情だが,笑顔は,ほらふき,狡猾のしるしでもあるらしい。

ほかに,学者(ソンビ),僧(チュン),芸妓(プネ),老婆(ハルミ)などの仮面がある。この不気味な面はなんだろうと思ったら,学者の顔だった。勉強しすぎで目が飛び出ているだけでなく,俗世に適応できずに、つねに不満に満ちた表情をして,なおかつ傲慢であるとのこと。往事の仮面劇は諷刺にみちた民衆の世界観を反映していたが,たしかに一面の真理をついているかも。

芸木
住所:ソウル市 鍾路区仁寺洞156
電話:02-733-7320
地下鉄3号線安国駅から徒歩8分。仁寺洞のメインストリート沿い。安国駅から歩いてショッピングビル「サムジーキル」が左手にみえたら,さらに250mほど歩くと右手1階にある。

2006年07月21日

◆チェブラーシカ

研究室の引っ越し作業中,一時的に家に避難してきたチェブラーシカ。

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2006年07月17日

◆ロシアのビール

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ある時ソ連で,とてもおいしい国産ビールができた。
そこで,ソ連政府は,「ソ連のビールはまずい」という悪評を払拭するために,試作品をビールの名産国ドイツに送ってお墨付きをもらおうとした。
しばらくたって,ドイツから返事が届いた。「貴国の馬は健康です。」

こんなアネクドート(笑い話)も今は昔。90年代なかばからはロシアのビールはどんどんおいしくなり,種類も増えて,しかも安いので,夏場ともなると目移りしてしまう。

先日,カルフールの広告をみてびっくりした。世界のビールフェアの目玉として,ロシアのビール〈バルチカ〉が,ドイツやベルギーのビールをさしおいて王様然としてまんなかに写っている! バルチカといえば,ロシアの新世代ビールのなかではすでに老舗ともいえる有名なブランドだが,それが日本で買えるとは。いうなれば,慣れ親しんだお隣さんに旅行先で偶然会ったような驚きである。

本当にあるのかな。そう思って買い物にいくと,きれいにディスプレイされて並んでいた。久しぶりに買ってみると,香り豊かでさわやかな喉ごし。日本でも人気が出るだろうか。

2006年07月05日

◆マクパペット

顔や服を選んでキャラクターを作れるサイトを教えてもらった。

これは夏休みのイメージ。

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2006年06月13日

◆ユルリク 自習の時間

月曜日は東京で授業がある日。途中で、表参道のSpiralに久しぶりに寄ってみた。

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yurulikuというデザイナー・ユニットの《自習の時間》という展示(+販売)を見た。懐かしの定規セットをイメージした定規カード、ノートをモチーフにしたフェルトバッグ、赤と青の二色鉛筆をモチーフにした物入れなどが、昔の学校風の椅子や机に並べられて、笑いと郷愁を誘う。

ふと、イリヤ・カバコフのトータル・インスタレーション《School No.6》を思い出した。カバコフが作りだしたソ連の小学校の廃墟は、壁にはレーニンの肖像画がかかり、子供達の持物も日本とは明らかに違うのに、それでもなおノスタルジーをかきたてる。ユルリクが作り出したこの小さな「学校という時空間」に、外国人も自分の子供時代を思いだすのだろうか。不思議そうに展示を見ていた外国人の夫婦に尋ねてみたかった。

2006年06月11日

◆梅雨入り

外は雨。梅雨入りと同時に台所の蛍光灯のひもが切れてしまったので,ケロちゃんをつけておいた。家事が少し楽しくなるかも。

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